金、上抜けのエネルギーは

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【NY金市場概況】
3日のNY金相場は、前日比+15.2ドルの1484.4ドル

トランプ大統領が「中国との貿易合意に期限はなく、来年の米大統領選後でも良い」と述べたことから米中通商協議の不透明感が強まり、欧州株の下落やポンド高・ドル安などから買い優勢となり、米株の下げ加速を受けて一段高となった。又、米10年債の利回り低下でドル軟調となり、1480ドル台を回復後も堅調に推移した。



【「SPDRゴールドシェア」現物保有金残高推移】


3日のSPDRゴールド現物保有残高は、前日比変わらずの889.16トン


キャプチャ


【東京市場取組内部要因】

「一般投資家のポジション推移」(直近30日間)
1

「外資系ファンドのポジション推移」(直近30日間)
2

一般投資家のポジションは買い越し幅が増加、外資系ファンドは買い越し幅が減少しています。


【売買ポイント】
チャートは日足、米中協議への不透明感から金が買われました。前日は上値を25日移動平均線が抑えている形でしたが、夜間取引終了時点では若干の上抜け維持。日中で再上昇して上抜けたとしてもその上に雲下限が5175円前後に位置しており、ただ抵抗帯としては薄めなので5200円超えもあるかもしれませんが、米中問題は3日~4日で展開が変わるのがパターンなので、戻り高値が伸びると見ての順張りでも、レンジの範疇と見て逆張りを決め打ちするのもアリですが、逆目をついたら必要以上に引っ張らない事ですね。どちらにしても、どこかでハシゴをはずされる時が来ますので。


キャプチャ


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Source: 金・白金投資ブログ
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